Kanzi 3.6.15 リリースノート

機能改善

  • kzs_input.h で kzsEventQueueAddTranslatedKeyEvent 関数を使用して、プラットフォームに依存しない KzsInputKey イベントを追加できるようになりました。

変更点

  • QNX 7.1のサポートを追加しました。

    Kanzi アプリケーションを QNX にデプロイする を参照してください。

  • AndroidプラットフォームパッケージをAndroid Studio 4.1.3および Kanzi Gradleプラグイン0.6.2を使用するように更新しました。Kanzi アプリケーションを Android Studio 4.1.3 と Kanzi Gradle プラグイン 0.6.2 を使用するように移行する を参照してください。

  • プロファイリング機能:

    • デバイスが起動時にシステムクロックを調整する際のプロファイリングデータのギャップを埋めるために、プロファイリングで Kanzi は high_resolution_clock の代わりに steady_clock を使用します。

    • リソースプロファイリングサンプルを保存するために、Kanzi は map の代わりに vector を使用します。

    プロファイリングの変更 を参照してください。

  • Android上で、Kanzi は TaskRunner クラス内のグローバル参照の有効性をチェックするようになりました。

  • これらのプラットフォームパッケージの名前を変更しました:

    • linux_gbm_aarch64 を linux_drm_gbm_aarch64 に変更

    • linux_wsegl_aarch64_semidrive を linux_wsegl_aarch64_gcc7 に変更

フィックス (Fixes)

ID

ディスクリプション (Description)

エリア

357015

iTypeフォントエンジンを使用する際に、一部の右から左へのグリフの位置が不正確になる問題を修正しました。

Kanzi Engine

358054

Kanzi Android アプリケーションでメモリリークを引き起こす問題を修正しました。

Kanzi Engine

359211

Kanzi Gradleプラグインの問題を修正しました。この問題は、ビルドフレーバーを使用したときに android_gradle アプリケーションビルドが失敗する原因となっていました。

Kanzi Engine

361670

ASTC圧縮を使用した際に、dds画像のキューブマップフェイスが反転する問題を修正しました。

Kanzi Studio

関連項目

Kanzi 3.6.15 マイグレーションガイド

既知の問題