Kanzi 3.6.6 リリースノート

機能改善

  • データソース固有のポストローディング初期化に使用できる仮想関数 DataSource::onLoaded() を追加しました。Kanzi は、kzb およびレガシー kzb フォーマット関数 DataSource::loadFromKZB() の後に自動的にこの関数を呼び出します。

  • integrity_rcar_rwm_aarch64プラットフォームでグラフィックスの初期化を制御できるアプリケーション構成を追加しました。詳細は グラフィックスパフォーマンスのロギング を参照してください。

変更点

  • すべてのQNX7 SConsビルド構成を修正し、QNX_CONFIGURATION_EXCLUSIVE 環境変数を含めました。この環境変数は、最新のQNX7ツールチェーンの更新で必要です。

  • Kanzi のライセンス条項が更新されました。KANZI ONE SOFTWARE LICENSE TERMS を参照してください。

フィックス (Fixes)

ID

ディスクリプション (Description)

エリア

右から左へのロケールに対応するように Kanzi アプリケーションをローカライズする方法を学べるチュートリアルが、Androidデバイスで正しく動作するようになりました。

Documentation

9571

ResourceManager::MemoryStrategyOptimizeMemory リソース戦略を使用して、進行中の状態遷移を持つノードをデタッチすると、Kanzi は終了しなくなります。

Kanzi Engine

9459

ブール引数のための kzLogInfo を修正しました。

Kanzi Engine

9452

Multisample Level プロパティを、ターゲットデバイスがサポートするマルチサンプルレベルの数を超える値に設定したときにアプリケーションが終了する問題を修正しました。

Kanzi Engine

9754, 9180

Kanzi Studio がプロジェクトで使用しているカスタムノードコンポーネントの名前を変更した際にプロジェクトが破損する問題を修正しました。

Kanzi Studio

Kanzi Studio の安定性が向上しました。

Kanzi Studio

関連項目

Kanzi 3.6.6 マイグレーションガイド

既知の問題